約 5,257,239 件
https://w.atwiki.jp/ps-one_ggene/pages/829.html
ユニット、搭乗キャラクター、テンション、背景などを自由に設定し戦闘を鑑賞できる。 カットインが入る場合は戦闘を見る前にcut in animation の表示で判別が可能。 連装ミサイル等複数ヒットする武器はヒット数も設定可能等凝っている。 ただし、支援攻撃と援護射撃、ダミー終了が無いのと背景がすべてそろっていない、キャラクターはレンタルキャラのみなのが欠点。 水上艦船を地上や宇宙で戦わせたりすると凄くシュール。
https://w.atwiki.jp/infinity_blade/pages/17.html
とりあえず、2chのスレと自分でやってみて、宝の場所を羅列してみました。書いた自分がまだ「もったいない」取れてないので加筆、修正お願いします。 袋の出現がランダムな為、写真だけでもアップロードして頂ければ助かります。 参照 【iPhoneアプリ】Infinity Blade【超絶クオリティ】 不明点 宝箱以外の宝の出現はランダム? 宝のある場所 オープニング~最初の敵との戦闘前 +画像 最初の敵を倒した直後 +画像 門に移動するムービー中 +画像 門番の直前 +画像 宝箱方面のクサムラの中。画像の中では明確に確認できないが突けば金が加算される。門番を倒した後の宝箱オープンムービー中に周辺のクサムラを突いても取得できる。 門番を倒した直後 +画像 右側に宝箱 倒れた瞬間、扉の前(敵が影になっていて分かりにくい) 城内に入るムービー中 +画像 デカブツの直前 +画像 右手にあるバルコニー +画像 デカブツを倒した直後 +画像 橋を歩くムービー中 +画像 橋の上の剣士の直前 +画像 橋の剣士を倒した後、遠くからのズーム後 +画像 正面の扉から出てくるデカブツを倒した時のムービーの最後 アングルが主人公の顔を映した瞬間の画面左奥 (↑敵を倒した時のムービー中にしか取れない。ムービー後は当該位置までカメラアングルを動かせない 階段ムービーでは既に消えている) +画像 正面の扉から出てくるデカブツを倒した直後 扉の右下の樽の裏(隠れていて見えづらい) 左に宝箱 +画像 階段の敵を倒した直後 左に落ちてる 右下の足元 +画像 「飛び降りる→走る→ツタを登る」のムービー中 降りた直後に一つに落ちてる ツタまで走っている道中(ツタをタップ前なら、柵ごしに2つは取れる) ツタに辿り着いた時の右のほう(影) +画像 アサシンの直前 左に落ちてる 右に落ちてる アサシンを倒して宝箱 +画像 エレベーターのある部屋に入るムービー中 鎖の裏に隠れてる +画像 エレベーターのある部屋に入った直後 入口から入った瞬間右下 左の鎖の下に落ちてる デカブツが降りてきた直後 左の壁の下に落ちてる 右の鎖の下に落ちてる +画像 デカブツを倒した直後 宝箱 エレベーターでゴッドキングの部屋に移動するムービー中 エレベーターが着いた直後、息子が右から左へ歩くアングルの時、奥の壁の下に落ちてる +画像 ダークナイト戦前 左の窓の下 +画像 ダークナイトを倒した直後、王座に向かうムービー中 階段の右奥 (同じく階段の左裏にもあるように見えるが単なる床の模様。) ゴッドキング直前 左下 宝箱 ゴッドキングを倒した時のムービー「グハァ..」 左側の窓辺。 +画像 地下 -- 門番を倒して井戸に飛び込んだ直後 井戸に着地するアニメーション中に金袋 最初のデカ物前の右小部屋に金袋 デカ物倒した後のムービー中に金袋(位置的に着地アニメーション中のと同じものかも) 2刀持ちに気づいた後の右横の小部屋に宝箱 戦闘前の2刀持ちの右手の延長先に金袋 2刀持ち倒した後か倒す直前の背景中に金袋(少々うろ覚え) 地下 -- 広間入り口 入り口入ってすぐの足下に金袋 +画像 地下 -- 広間石碑前 部屋の方隅に薬 上に向かう階段手前の一段低いエリアに金袋 三馬鹿次兄のドア脇に金袋 クエロの頭の上の茂みの中。クエロを撃破直後、主人公が部屋から出ていくシーンでも一瞬だけ金袋が写るのでとれる。
https://w.atwiki.jp/infinitys/pages/3.html
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Yo、ワッツ・アップ 俺は超パワフルなソウルズ・オブ・ミスチーフのメンバー、タジェイだ 仲間のフェスト、Aプラス、それにオピオ -こいつがカッコイイのは知ってんだろ -とリラックスしてるってわけ 今みんなでスタジオにいるところ カリフォルニアのイースト・オークランドで -まぁここは時々大変なことになっちまうんだけど -レコーディングしてるんだ これから、そうこれから、 みんなでいつも通りに楽しくやるつもり 7桁の番号に電話して ブリジットを呼び出せ 彼女のオヤジはすげぇチビ それに彼女には友達もたくさんいる、それ気に入った ほらフォーティー(40オンス入りの酒)だ、飲めよ 超冷えてるぜ クーラーボックスで冷やしてあったんだ 定規持ってこい チキショオ あんなに太いストッグ見たことないぜ でもなんでキーンとカリがハッパづけにされてんの? 女をマウイみたいな気分にさせる オレたち いいノリのバイブレーションを感じてる 女がたくさん、インスピレーションもたくさん ハッパやってもインスピレーションがわくオレ オマエをバカにしてやる もしもダサいヤツラとつきあってるなら 女をひっかけるためにストリートをうろつくオレ 見つけたらそれで終わり ヤサにつれて帰ってさっさとヤル なにも説明するこたぁないだろう、いや、Aプラスは有名 だからケツに突っ込んじまえ よぉ、彼女 そこにいるのは誰? オレはもう終わったぜ 髪を整えるヒマもない 映画は8時から始まる だから早くしな オマエ、いい女 だから今ヤッちまおうぜ マッサージなんていいかも 後でな、ほら映画館だ 中に入る 見た映画は まぁまぁってとこ 彼女をヤサにつれて帰りエッチする 俺が登場した途端、ガキどもは一文無し 限られた区域、まるでハンドボールみたいに オマエに挑戦を投げつける オレは超イカした男だから すげぇカッコイイんだぜ オレは1993年からずっと人気者 [Chorus] Yeah、オレラはこうして93年以降ずっと楽しむのさ オレラはこうして93年以降ずっと楽しむのさ オレの黒いティムス(ティンバーランドのブーツ)は 履き心地バツグン どっかのマヌケに会って オレのこと知ってるって言われたら 余計なお世話だって言ってやる オレはみんなをクラクラさせる バカなアバズレみたいなマネすんな 敬われてるオレラに他のヤツラはヤキモチ サツどもが 止めようとしてる オレラの楽しみを、でも オレたちの地位はトップ、人気もどんどん膨らみカッコイイ 睡眠時間なし 15人のマヌケどもを働かせて そいつらの女の目の前で横取り オレは素早いんだぜ ハッパに手を出すことにはな、 仲間が側にいるからオレはのんびりリラックス オレは自慢した ほとんどのガキどもはそれを聞いた だからやめた オレは規律に対する例外 オレは行く 仲間が集まってヤツラを眺めるクールな場所へ さもなきゃそれがどこにあるか見る、それってド派手 ハッパがヤツのポケットからもれる だからオレはインドウ(屋内栽培のマリファナ)たくさん持って アバズレのとこへ行く それは地下室 オレのエースが回る 十分イケてるCD 天才少年の努力が実を結ぶ時 金が山積み 質問なんかすんな 誰が金儲けしてるかなんて オレたちトップまでのぼりつめる イカしたCDを響かせながら 人に与える衝撃に対する事実を交換しながら だって実際、オレのフリースタイルの才能は誰にも勝る 他のブラザーどもに真似なんかできない ヤツラにゃ才能が足りないのさ いいノリしてんのはオレラ 93年から永遠に ださいノリはすべて退治しろ [Chorus] オレはリラックス 学校は授業中 だけどオレはフレッシュ おまけにラップしてる ださいライムを作らないようちゃんと時間はさいてる オレ独自のものを作ってる 自分の仲間たちとな たくさんの運の悪いブラザーの才能が鈍ってる ハッパを巻いて オレのこの性格で 女どもを人質にとる おまけにオレは一発カマす これはテスト ニガーどもが試してる オレの忍耐力を でもオレはカッコイイまま ショッピング・モールで一休み 滅多にはこないけど 冬に備えてショッピング 新しいスタイルや 新しいノリの宣伝 こんなことよくやるぜ しばらく女とやってないから 人をときめかすような装い 女どもがオレを欲しがる この並外れた素晴らしいラッパーの ファンだって言うんならオレに近づけるぜ ちゃんとタブをつけときな、オレが女とヤル前に 女をナンパする なめらかな動作と話術で彼女にアタック オレはこんなことしちゃう オレの仲間が金や人気 敬意に回せる分だけのマリファナを持ってても 世間のヤツラはオレの悪口言ってるけど、 いざ面と向かうとオレの言いなり フローを盗まれても、オレラはどんどん新しいものを作る オマエのノリがホントにいいなら、 なんで未だにレコード会社と契約してねぇの? でもオレは ジャイヴ/ゾンバから金もらってる オマエなんか爆弾でブッ飛ばしてやる そしたらオマエはあの世が見れる 今から永遠に [Chorus] ハハハ、ちょっと一休み、わかるだろ でもいいノリしてんの誰だよ? 知ってるか? なぁ、ノッてんのって誰だ? オレ、誰だか分かるような気がするぜ 教えてくれよ、ノッてんのは誰だ? カジュアル、こいつがノッてんのは知ってんだろ ペップ・ラヴ、ヤツは絶対ノッてるはず ジェイ・ビズ、こいつもノッてんのは知ってんだろ それによぉ、オレのダチのスヌープもノッてるぜ マイク・G、ヤツもここでノッてるし オレのダチのマイク・P、ヤツだってノッてる ファンキーホモサピエンのデルもノッてるし おい、オレのダチのドミノ、ヤツもノッてるぜ
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Malcom freestyle battle コメント 赤い人のムーブがいい感じだな~ -- 管理者 (2008-03-20 01 28 24) 名前 コメント 使われている曲(分かる人お願いします) 名前 この動画の評価↓↓ 選択肢 投票 ヤバいね! (0) 選択肢 投票 萎え~ (0) 観覧トータル - 今日の観覧 - 昨日の観覧 - 2021年12月08日 (水) 01 01 10
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棺姫のチャイカ コンプリート Blu-ray BOX/棺姫のチャイカXII Blu-ray付き限定版 発売日:8月26日/3月10日 特典1 原作イラスト・なまにくATK(ニトロプラス)描き下ろしイラスト使用三方背BOX 特典2 アニメキャラクターデザイン・新井伸浩(ボンズ) 描き下ろしイラスト使用特製ケース 特典3 復刻書き下ろし小説集 特典4 復刻オリジナルドラマCD 特典5 映像・音声特典 2014年放送。棺姫のチャイカの続編。 http //chaika-anime.jp/ 監督 増井壮一 原作 榊一郎、なまにくATK シリーズ構成 待田堂子 キャラクターデザイン 新井伸浩 総作画監督 新井伸浩、諏訪真弘 コンセプトデザイン・メカニックデザイン 片貝文洋 プロップデザイン・サブキャラクターデザイン ヒラタリョウ 棄獣デザイン 草彅琢仁 監督補佐 小森高博 美術監督 岡本好司 美術設定 金平和茂 色彩設計 岩沢れい子 撮影監督 福田光 3DCGディレクター 安東容太 3DCGI 細川大輔、三宅拓馬、満武亮介、太田光希 特殊効果 古市裕一 編集 後藤正浩 編集助手 近藤勇二 音響監督 三間雅文 音響効果 倉橋静男 録音調整 菊地一之 録音助手 齋藤拓哉 音響効果助手 西佐知子 音楽 長岡成貢 アニメーション制作 BONES 脚本 待田堂子 土屋理敬 絵コンテ 安藤真裕 三條なみみ 長尾ミナミ 数井浩子 池添隆博 吉田泰三 村田峻治 宮原秀二 増井壮一 五十嵐卓哉 演出 野亦則行 宮原秀二 塚田拓郎 菱川直樹 山岸大悟 佐藤育郎 いとがしんたろー 増井壮一 えんどうてつや 作画監督 新井伸浩 諏訪真弘 永作友克 徳岡紘平 菅野宏紀 服部聰志 大城勝 竹内旭 大津直 松岡秀明 伊部由起子 宗崎暢芳 石野聡 小森高博 ■関連タイトル 棺姫のチャイカ コンプリート Blu-ray BOX Blu-ray 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE 第1巻 なまにくATK画集 棺姫のチャイカ なまにくATK画集 namanikuATK Illustrations 生肉定食 OPテーマ 野水いおり/漆黒を塗りつぶせ EDテーマ ワタシハオマエノナカニイル 初回限定盤DVD付 Blu-rayDisc付き 棺姫のチャイカXII 限定版 ラジオCD 「棺音[ラジオ]のチャイカ side チームチャイカ × side チームジレット」Vol.1 棺姫のチャイカ オリジナルサウンドトラック Kindle版原作小説 榊一郎・なまにくATK /棺姫のチャイカI コミック版 茶菓山しん太/棺姫のチャイカ 1 カドカワコミックスA かにかま/棺姫のチャイカっか 原作小説 榊一郎・なまにくATK /棺姫のチャイカI 原作小説 棺姫のチャイカ 文庫 1-9巻セット コミック版 棺姫のチャイカ コミック 1-4巻セット
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凌駕 「俺は機械なんかじゃない。幸せに笑い、哀しみに泣き、理不尽に怒る……ただの人間だ」 「俺は、俺の人生を取り戻すッッ!!」 「だから、これからは俺がお前の傍にいる。俺が示すよ、美汐がずっと肯定してほしかった正しさを、この手で形にしてみせる」 「 だからこそ俺は夢を見る。想像力を駆使し、可能性を拡げる。そしてその為に、死力を尽くす。君を……その終わりのない殺戮の歯車から解き放ってやりたいから!」 「生温いんだよ、こんな歪みで。俺の熱を、いつまでも小賢しく縛り付けられると思うなッ!」 「それが君の素顔(つみ)なら……その全て――俺が受け止めてやるッ!」 「そうだ、そうだよ……やってしまったんだよ、俺……」 「そうやって、いつも真っ直ぐ走っているジュンを見るのが――本当に好きだったよ。勇気や希望を貰ったような、そんな気がしていたんだ」 「平穏を求める願いでは、こいつの妄執に勝てないのかよ……ッ」 「ああ、初めて俺は…… “人間” を知れたような気がしたから」 「輝くのは、価値があるのは……そうじゃない人間が、力と勇気を示してのけた時こそだろうがッ!?」 「俺はやっと、人間の弱さを愛することができたぞッ!」 「さよなら、オルフィレウス。さよなら、ヨハン・エルンスト・エリアス・ベスラー 。さよなら、もう一人の秋月凌駕」 「役得? ご褒美? いいや要らん! 俺は縁側で緑茶でも傾けていれば幸せなんだ!!」 ジュン 「頑張りたい――それだけかな」 「素敵だなって感じたの、今でもよく覚えてる」 「それじゃあ、また未来(あした)………美汐」 「そーか、やっぱりか。やっぱりそうなのか……凌駕はおっぱいで女を選ぶのか……乳好き魔人めぇ」 「女の子に向かって心を見せろだなんて……それって、裸を見せろって言うのと同じじゃない?」 「――ゴメン、凌駕。ちょっとだけ、遅れちゃったみたいかな」 「……だって、こんなにも大切にマレーネは思われてるんだから。それはちゃんと、もっとジタバタして形にしないと」 「なら、あたしは……進む為に、立ち止まる!」 「そしてあたしは………あ、汗の匂いと太もも………だって。」 「青砥さんのおかげで、世界が開けたような気がする! ……真実はここにあったんだね!!」 美汐 「――私は、機構を滅ぼす強者(あく)に成りたい」 「私の靴を舐めろダボがァッ!!」 「だから私は、強者に、無様に這いつくばらせてから思い知らせてやると決めてんだよォォーー!」 「生かすなよ、私をまた生かすんじゃねえよ、この馬鹿野郎───ッ!」 「――助けて」 「凌駕が、いつかあいつの手で……本当にどこまでも、どこまでも、遠い場所まで駆け抜けてしまうんじゃないかって」 「今なら良くわかるの。どうして両親が誠実に生きなさい、って言ったわけが」 「ふざ、けんな……何だそりゃ、冗談じゃないんだよ……このっ、反則野郎……!」 「私、あんたのこと嫌いだわ」 「自分は傷一つないって厚顔で! 人の傷痕を踏んでも気付かず! そのくせ自己満足の優しさを振り撒いてる! おまえの全部が鬱陶しいんだァ――ッッ!!」 「いい……? 私に話があるときは、これぐらい傍に来てから言いなさい。あんたと違って……私は、はしたなく何処かへ駆け出して行ったりはしないんだから。」 エリザベータ 「兵士とは、“私”が全うすべき役柄なのだ」 「私の事はリーザと呼んで。私をそう呼ぶ人間は、家族以外にはもう誰もいなくなってしまったから……」 「交わした情けの分だけ、激しく……今度は殺し合いましょう、凌駕」 「 エリザベータ・イシュトヴァーンの本質とは……生きる為躊躇なく他者を排除する、殺人者なのだと。触れる者を傷付け命を奪う、冷たい武器と同じなのだと」 「――エリザベータ・イシュトヴァーンだなんていう、臆病者を好きだなんて、言わないでッ!」 「……本当に。私、なんて厄介な男にひっかかったのかしら」 「彼に似合いの女になってみたい。格好付けてみたいのよ、きっと理由なんてそれだけなんだわ」 「けれど……その代わりに、得られたものがありますから。錆の浮いた化粧箱とは、ここでお別れしたいのです」 「私、独占欲は人一倍強い方なの。だから、恋敵は多い方が燃えるわ。」 「なんて精巧な姿見。等身大で、嫌になるほど似通っている。これが、同属嫌悪というものなのね……」 「私、あなたのこと嫌いだわ」 「……小児性愛病者」 「何を、言ってるか、ですって……? そりゃあ私が正直になってるだけよ、うふ、ふふふふ………」 マレーネ 「死にたがりの馬鹿者の元へ、その馬鹿者以外見えなくなっている大馬鹿者を導く、魔法の品だ」 「そ――そんな事はない! 私は、兄離れなどとっくのとうに果たしていた! 決してベッタリなどではなかったぞ!」 「どうした、食わんのかお前達? まったく、カレンや切のようなことを言いおって……」 「貴様の妹は、私ではないのだ。勘違いするな!」 「ごめんなさいっ、戦ったりなんてしない、だからどうか……止まって兄さん! そんな辛そうな声、これ以上、聞いてなんかいられない……!!」 「……頼む、みんな。もう、兄さんを解放してあげて───お願い、っ」 「貴様の勘違いを正してやろうと思ってな。私が妹などではないと、その躰にはっきりと教え込んでやる」 「 もう……しょうがない人。いいわ、撫でさせてあげる。あなたに、好きなだけ撫でさせてあげる。だから、これからも私を愛するのよ。いいわね……秋月凌駕」 「おかえりなさいっ」 「いいもん…いいもん…いいもん!! 私はルートに入ったら妹キャラにもどるんだもん!!硬い口調も脱ぎ捨てて、本編でもかわいくなるんだもん!!!」 礼 「そうか。僕は――ずっと、僕に成りたがっていたのか」 「生きていて、ほしいんだ……救われたんだよ、心から」 「全く不思議だ……たかが大豆の発酵物に醤油を垂らしただけの代物で、何故こんなにもご飯が進むんだ?」 「一つ思ったんだが……つまり、その問題は……ただ君がその女性に夢中になっている、だけの話なんじゃないのか?」 「むしろ恋に破れて帰って来た、傷心の凌駕くんを慰める方が……同じ男の役目としては重要かな、と」 「この瞬間……起こしてみせるしかないだろう。奇跡の一つや二つ程度はなァッ!」 「遅くなったなァ、騎兵隊の到着だッ!!」 「何処見てやがる戦闘狂。縊り殺すぞ、逃がさねぇ」 「最悪の絶望を与えてくれ────オレならばその程度超えられるはずだ」 「僕には、君が必要だ……一緒に傷の痛みを耐えて、後ろめたさを抱えながら生きる、君のような相方が」 「僕こそが、君にとっての運命だよ。凌駕」 「君がここまで駆け上がってくる事など、当然なんだから」 「ありがとう、親友。君に会えて、みんなに会えて……本当に、よかった」 切 「ん、実に旨い。やっぱりキミ、絶対にこういう仕事やってたと思うよ。身体は覚えてるってやつ」 「青臭い想いのまま、奇跡の一つでも成し遂げてみるといいさ。青春ぱわー、って奴でね」 「ふむ……男を手っ取り早く成長させるのは女だっていうのは、彼を見ていて判ったけど───じゃあ、キミの場合はどうなのかな?」 「ま……でも帰ったら、もう少しマシに口説いてくれるって約束は憶えたからね。破ったら駄目だよ、礼クン?」 「苦難が待っているからって、何もせず現状に甘えることは邪悪なんだ」 「ここから、一緒に、歩き始めてみよう……」 「でも、まあ……女との約束を忘れるほどには、不義理な男でもないだろうしね。ここは一つ古風に、待つ女って奴を気取ってみますか」 「――はい、ぶっちゃけカウントダウンクイズのお時間です。」 カレン 「あなたとの友情の為に、彼とは絶対寝ないと約束するわ」 「女の子に向かって心を見せろだなんて……それって、裸を見せろって言ってるようなものよね?」 「 カレンは、俺と会うために夢の中にまで来てくれたのか……!? う、嬉しいよハニーっ、ハグハグぶちゅっとずっぷし――なんてこともないみたいだもの。」 「彼女のことを支えてあげて。男の子なんだから。そして教えてあげてほしいの、あなたはいつだって一人なんかじゃないってこと……」 「きっとそこには……そんな矛盾に苦しみ抜いてでも、貫かなきゃならない何かがあるって事だもの」 高嶺 「あなた偽者の兄さんねっ、そんな女性に対する積極性うちの兄にありゃしません」 「生まれた時から、秋月凌駕の妹をやっているんだもの」 「私の、自慢の兄さんですから」 アレクサンドル 「退がれイシュトヴァーン───私が制圧する」 「───どこへ行くつもりかと訊いている」 「逆らうな、抗うな。強大なものには敵わない。世界とはそういうものだと、ただ平伏して受け止めよ」 「それだけの価値が、それを出来るだけの力が……人であったアレクサンドル・ラスコーリニコフになど、有るわけがないのだから」 「そうか……私は、おまえとも戦っていたのだな───イシュトヴァーン」 「これでついに、ようやく私は───私の望みに手が届く」 「宗教では、駄目だ。宗教では、誰も救えない」 「軍人の存在意義は後にも先にもただ一つ。社会を構成する、罪なき市民を守ることにある」 「私は確かに哭いていた────哭いていたのだッ!!」 「何処かで……誰かを……知らぬ間に、私は救えていたのかもしれないのか……ただ、この手を伸ばそうと……無様に、駆けずり回るだけで……」 「時計の尖兵! 法の走狗! アレクサンドル・ラスコーリニコフ、ここに参上!!」 イヴァン 「怒張(エレクチオン)してきたァ――ッ!」 「心臓庇って腕一本捨てやがった!」 「あばよ別嬪さん───愉しかったぜ。」 「さ、始めようぜ。第二ラウンド開始だァ」 「チッ……やっぱり苦えな、敗北の味って奴は……次は必ず、おまえにこの味を堪能させてやるぜ」 「俺には、お前さんの“由来 がわからない」 「無価値なんかじゃねえんだよ……それを、テメェはッ!」 「――ああ。やべえ、コレ詰んだわ」 「───友情の救出劇の始まりだ」 「人間のカタチを捨てるってだけで、こんなことも出来るんだぜェ……くそったれがァッ!」 「んで、リーザ――お前さん、いま、楽しいか? 俺は楽しかったぜッ。例え、こういう散り様でもなァァーーッ!」 「分かるか緋文字礼。俺は軍属で、実働部隊で、そしてお前の敵なのさ」 「嘘偽りなど微塵もねぇぞォォッ!!」 「ああ……いい戦場だったろ、なァ?」 「所詮、叶わぬ片思いだってのも分かっていたさ。だから、振られた俺が闘争を挑むべき相手はあんたじゃねえ―――」 「指揮系統の引継ぎは正式にしろって事だなァ。俺が何回、この穴ついて腑抜け上官を更生させたと思ってやがる」 「本気でぶつかり合うからこそ、命ってのは輝くんだよォッ!」 「よう、どうしたよ木偶人形……痛感したろ、気分はどうだい?」 「美学や哲学なんてのは、所詮正論を全うできなかった連中の戯言だ」 「こいつは最高の、死出の餞だ」 「グゥゥゥッ!離れろ……!俺の左腕が火を噴きやがる………ッ!!!」 乱丸 「 ほら、子供のごっこ遊びってある程度の年齢になると、急に幼稚に見えてくるじゃない?でさぁ、真剣に役にのめり込んでる奴ほど馬鹿っぽく見えたりするんだよね」 「こいつ、何これめんどくせー」 「個性は不要、悩みも無意味。誰もが等しく安っぽくて、薄っぺらい価値無し野郎さ───!」 「ほんっと、意味なんか何も、何処にも無いよねぇ……無駄、無駄……」 「怪物だけに成し得るもの、見せてくれよ。ぶっちぎれ」 ネイムレス 『刻鋼式心装永久機関三基、起動』 『刻鋼式心装永久機関三基・限界駆動』 アポルオン 「さあ、お色直しだネイムレス。真理へ導くそのために、まずは傷を与えに往こう」 「喜ぶがいい。我々が死後行き着く果ては、紛れもなく地獄の底だよ。部下も自分も切る者が、天の国には行けなどしまい。」 「喜びたまえ、落第だよ。君は真理へ至れない」 「賛辞を送るよ、勝利者諸君。我が同属と清き弱者──久方ぶりに、高潔な反逆を見れて満足だ」 「一部始終、この目でしかと見届けさせてもらった────おめでとう、君たちは卒業だ」 「私は君を信じている。一人か二人程度もあれば、十分に次の領域へ踏み込めるだろうさ」 「奇人、変人、超人、狂人……まったくもって嗤ってしまう。どれもはすべてお前と私は違うのだという意思表示だ」 「夢が叶っておめでとう。――如何かな、最速に成れた気分は?」 「遅れがちな反抗期とは、草葉の陰で泣いていよう。せめて君だけは懐かしまねば、ああ、彼の記憶はいったいどこへいくのかな?」 「 君は実に動かしやすかったよ、マレーネ嬢……こうして実験の舞台が整ったのも君のおかげだ。生命の慟哭が、最も私の目論見通り成長を促してくれたよ」 「君が欲しかったものをあげよう。命令だ───眼前で敵対行動を取る者を全力を以て排除せよ。さあ、これでいいかな?」 「信じているとも、君は必ず立ち上がる」 ハインケル 「君の幸せを願うから、生きていてほしいから――だから奴から、あの炎から守らせてくれ! 鉄の悪魔を壊すためなら、俺の全てをくれてやろう……!」 「さようなら――マレーネ」 オルフィレウス 「さあ、時計の針を進めよう」 「おめでとう、君の願いはこれにて叶った」 「ああ――君に会えて、本当に良かった」 「不利益を被らせたこと、これでも真に申し訳ないと感じているよ。頭を下げよう。どうか、これで納得してくれないかな?」 「君は真実、正しい理由を掲げて戦える。そこには僅かの濁りもない」 「私の名を口にするなら───オルフィレウスと呼ぶがいい」 「 故に、彼らはついに到達した。真理へ至る階へと。覚醒し、革新し、開拓せよ。後はもはや駆け上がるのみ。既存の歯車を超越しその名の通り凌駕するのだ」 「喰らえ、ネイムレス。その男は目に障る」 「知ったことか!」 「勝てぬよ。ああ、それでも出来れば足掻いてほしい」 「崩れず朽ちず砕けず怯まず、前を光を未来を明日を、求め願って邁進した日々……屈する道理がどこに在ろうかッ」 「ならば導きを与えてみよう。今の彼とかつての彼───その対決と相克。このオルフィレウス、観測したいと心の底から渇望する」 「ふふ……ままならんものだな、人の心とは。だからこそ尊いのだが」 「私の望む結果は得られた。故にここで、今回の実験を締め括ろう」 「大義、宿願、我に有り。黙して認めよ、人と時計は共生関係を締結した」 「この身には成したい夢と理想が在るから!!」 「なんだ、その視点と考え方は。君らの方が、私よりよほど神に近いではないかッ」 「我が朋友は無謬の歯車、それのみよ」 「私は結局、人類を愛してなどいなかったみたいだよ」 イヴァンさんとオルフィレウスしかまともな台詞の項目ねえ... -- 名無しさん (2016-11-11 11 33 38) 主役なのに台詞がない凌駕君ェ…… -- 名無しさん (2016-11-11 13 49 32) 増えたと思ったらすごいの来たな・・・。味方勢初台詞がこれかよ・・・。 -- 名無しさん (2016-11-12 20 08 11) ↑メ・・・メンコがあるから・・・・・・ -- 名無しさん (2016-11-12 21 12 29) ↑・・・あれ台詞でいいの? 兄弟サイトならネタ・メタ直行じゃね? -- 名無しさん (2016-11-12 21 30 22) 主人公みたいなこと言ってるラスボスに、なんか小物チンピラみたいなこと言ってる味方ヒロインか... -- 名無しさん (2016-11-13 18 46 21) そして、一つの台詞項目がない主人公 -- 名無しさん (2016-11-13 19 20 45) 心臓庇って~は凌駕について語ったものなのに、発言者はイヴァンさんだからなぁ... -- 名無しさん (2016-11-14 02 28 11) ラスコーリニコフさんの私は確かに哭いていたがないぞ -- 名無しさん (2016-11-20 20 09 43) 凌駕の「俺は今こそ俺自身の意思でお前たちの敵になったぞ」って台詞が地味に好き。被害者から当事者になる事をきちんと宣言してるところが良い。 -- 名無しさん (2016-11-21 08 54 11) トリニティのおかげで -- 名無しさん (2017-03-06 00 49 01) ↑ゼロインの方にも興味を持つ人が増えてきたな -- 名無しさん (2017-03-06 00 49 23) 凌駕さんに語った台詞の多さよ...流石ブッダ主人公 -- 名無しさん (2017-03-18 17 03 31) このページも、だいぶ項目増えてきたなぁ -- 名無しさん (2017-03-18 17 05 41) アレクサンドルさんの台詞来て憑き物落ちた顔になった.編集してくれた人ありがとう -- 名無しさん (2017-03-19 15 55 00) 増えたのは嬉しいんだけど、ヒロイン(性別♀)のセリフ少なくない? -- 名無しさん (2017-03-20 19 52 43) ゼロニティはぶっちゃけこのラインで一番男祭りだった感のある作品だからなぁ -- 名無しさん (2017-03-20 23 19 53) ↑2現在のヒロインの唯一のセリフが「私の靴を舐めろダボがァッ!!」であるという惨状 -- 名無しさん (2017-03-20 23 23 11) ヴァーミリですらピンクの台詞が二つあるのに... -- 名無しさん (2017-03-20 23 24 26) 増えるコメント見ていてまたゲームやりたくなってきたな -- 名無しさん (2017-03-21 01 54 48) 買おうかな?どうしよう…… -- 名無しさん (2017-03-21 17 49 42) トリニティの原型みたいなの見えて面白いで -- 名無しさん (2017-03-21 18 00 14) DL版もあるし、夏になれば半額対象になるかも・・・ -- 名無しさん (2017-03-21 18 28 58) トリニティの影響か増えたけど、ジュンやマレーネのセリフがないのはなぜ? -- 名無しさん (2017-04-21 22 43 30) ↑二人のセリフができたよ!やったね! -- 名無しさん (2017-05-01 18 38 03) 恐ろしい勢いで正ヒロインセリフが増えていく・・・ -- 名無しさん (2017-05-03 03 35 44) ヒロインの台詞が増えたけど、まだまだ男連中に及ばないってのがひでえwというか凌駕、礼、イヴァンさん、オルフィレウスが多すぎw -- 名無しさん (2017-07-13 01 35 11) 名前 コメント
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曲名 INFINITE SKY 点数 64 備考 曲自体は悪くないんだけど、サビからの一音目が迫真過ぎて驚いたというか少々耳障り。ッッッッから始まってる。 関連ワード 64
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE HARD DANCE Battle Train -IIDX Edition- Sota Fujimori 160 1218 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 特殊な属性は無く、乱打や同時押し等で多ノーツのいわゆる地力譜面。ところどころ地味に譜面がズレているが、クリアを狙うだけなら気にせずに弾いてOK。 -- 名無しさん (2009-09-06 19 09 05) 名前 コメント